詩から生まれる風景に魅せられて
こんにちは。
こころでございます。
皆様、いつも詩を読んでくださり
ありがとうございます。
今回はいつものように詩ではなく、
思っていることなどを、そのまま
書いてゆこうと思うのです。
次回からはまた、いつものように詩を
書いてゆこうと思うのです。
いつも詩を書いている時は、
なんだか不思議な気持ちでございます。
そこから生まれる風景というものと、
自分自身の想いや気持ちなどと向き合う時間にも
なっている気がいたします。
自分自身さえ、どんな言葉が出てくるか
分からないことが多いので、
それにも楽しみを感じながら書いていたりするのです。
皆様にとって、
こころの詩をどのような気持ちで読んでくださっているかは、
分かりませんが、いずれにしてもとても光栄なことでございます。
本当に嬉しく思うのです。
そこから生まれる風景などを、
共に楽しんでゆけたら、
それは素敵な時間だと思ったりするのです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。