あつすぎる想いが、 君の光が当たっていないところで どんどんと上に行ってしまう。 どうも止められないようで。 目指すしかないのだけれど。 現状は利用するように足元を 見られているような場所でも どんなときでも正直でいたい。
荒れるようで、 そうした続いてきたものが、 なんていうんだろう。 着させられたものが 多いのだけれど。 たとえば、 帰り道はなだらかで なにかを見直してみよう。 夜風が冷たい日もある。 見え方は変わるみたいだから、 人を探してゆこう。
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