どんなときでも
あつすぎる想いが、
君の光が当たっていないところで
どんどんと上に行ってしまう。
どうも止められないようで。
目指すしかないのだけれど。
現状は利用するように足元を
見られているような場所でも
どんなときでも正直でいたい。
夜風が冷たい日
荒れるようで、
そうした続いてきたものが、
なんていうんだろう。
着させられたものが
多いのだけれど。
たとえば、
帰り道はなだらかで
なにかを見直してみよう。
夜風が冷たい日もある。
見え方は変わるみたいだから、
人を探してゆこう。
超広角レンズ
ふつう、
なんていうんだろう。
書き溜めた思いに
謙虚にすらなってくるというもの。
つかみとるのでは
なかったのかい。
超広角レンズが
きみの武器なのさ。
規則正しさを
求めはじめたキミ。
ホラーゲーム
飛車のつよさ。
イタリアの男たち。
つまり、そういうことだ。
深みのある響きを。
ホラーゲームの始まりさ。