その光は太陽の光ではなく
その光は
太陽の光では
ありませんでした。
まだ希望が
あるようでした。
しかし、
愛がまだ
全然たりませんね。
そう感じたり
したのです。
母の言葉を
思い出しました。
真実は
きっと一つしか
ないのですね。
理想的な
世界とは
何でしょうか。
まだ残っているもの。
形を変えて
いろいろなものを
受け取ることが
できますね。
多くのことが分かるように
なった今、
もう一人の自分が
何かを言っているような
気がするのです。