ノンクリアの滝を 見に行こうか。 向かってゆく途中で 交差点と出会った。 右を見てみると 浜辺が見えた。 日が暮れるまえに行くために そのまま突き進む。 さあ、 滝に向かって「間違いない」と叫ぶんだ。
朝に吹く風が どこかへ連れて行ってくれる。 じぶんだけが知る名前のよう。 夕風が吹き終わるころの、 小屋から見えるライトニング。 それも、また良い。 パナマのファンタジーまで。
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