少しずつ見えてくるような
少しずつ見えてくるような。
我を忘れるくらい、と思いきや。
むしろ、強いからこそ忘れていた?
そして、真面目なペンギンの歩幅は狭い。
どうしたものか。
植物の神秘
ぶつかり合うのは、
勝とうとするからか。
なにを見たいんだい。
菊の花は
きみを見守っている。
だからこそ、
水に触れることができる。
植物の神秘はそこにある。
北欧神話を超えた物語
北欧神話を超えた物語が
ここにあって展望が良い。
なつかしい。
なくしたものを
取り戻すようにここにいるのかい。
久しぶりに
向き合ったのなら
少し首をかしげて。
八王子の景色を
思い出してみようか。
トリケラトプスの歴史
眠くなると、
なんだかふわふわと。
不思議と心地よい。
聞かずとも、
毎日を駆けまわっている。
トリケラトプスの歴史も
見たいんだけど。
そういえば、
部活動をしているような
なつかしい夢を最近よく見るんだ。