2020-10-04 筑波の山 筑波の山にでも 行きたくなったのだ。 海と迷ったが、 とても大切な時間なのだ。 肌寒い季節の夜に 自身に問いかけてみるのであった。 ずっと前に見たことある星だ。 遠くの小屋からは薄暗い灯りが見える。 そんな夢から覚めて、 鮮やかな朝がまた始まるんだ。