2020-09-18 自由の秒針 自由の秒針のように、 大地を見渡してみる。 宝石に未練があるのだろうか。 焚火の炎をじっと見つめていた。 ハリウッドに咲いている花も、 見に行かなくてはならない気がする。 その場所に海と森は無くても。 嵐の雨はずっとそこにあるんだ。