心の旅詩 -あるがまま-

「人生の目的」の一つに、 心の旅、があると思います。 日々「心が感じたこと」を、 あるがままに書いていきます。(ツイッターも始めました。@CocoroTourist )

小説を読んで神社に行く

その門をくぐれば、

なにかが変わるんだ。

 

小説を読んで、

神社にゆくのだ。

 

その名前がないと思えば、

すこし怖くなった。

 

その象徴の真実を、

あなたは知っているのだろうか。

 

どこか似たような雰囲気を

持っているのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

通れない道を目の前にして

通れない道を目の前にして

なにを思っただろう。

 

河原に立っている誰かを

見過ごしていたけれど。

 

いま君は何を思う。

 

輝いているものを見て、

何を思うんだ。

 

いつだって

忘れてはいけない景色なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか

今までの道のりを

振り返ってみたりするんだ。

 

写真には

残らないような田舎道だ。

 

あの部屋のベランダにある

花たちも違う表情をしている。

 

陸を見ないようにして

船をこぎ続ける。

 

いつのまにか強がっていた。

 

祈ることは少なくなる事を知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深海の宮殿

深海の宮殿に

行ってみるのでございます。

 

とても暗い世界のなかで、

かすかに光っているものがありますね。

 

甘酸っぱい梅のような。

 

とても穏やかな緑なのでございます。

 

きっと空気の泡が

舞い降りているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広大な田んぼを想って

遠く離れた誰かと、

話し始めるんだ。

 

なにを失うのだろう。

 

広大な田んぼを想って、

また一つ学んでゆく。

 

その名前を呼ぶのは

見知らぬ誰かだった。

 

思い出したようだ。

 

それは難しいことではない。

 

 

 

お寺の雨水

同じような感覚で、

日々を過ごしてゆく。

 

なにも珍しい事では

ないのかもしれない。

 

電車の窓から見えるのは、

いつもの風景なのだ。

 

けれど、聖なる龍は、

どこかにいるような気がして。

 

お寺に降り注ぐ雨水が、

過去への想いを導いたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏のような、秋のような。

雲が流れていた。

 

空気は違えど、

同じ空が見える。

 

夏のような、

秋のような夜だ。

 

まだ知らない世界だ。

 

ゆっくりと電車は走る。

 

ずっとそこにある森の中を。